「顔が大きい貴女」でも鎖骨を見せると「小顔」に見えます

まず「顔でか」さんは、首筋の詰まった洋服を避ける方が、確実に小顔に見えます。首筋の詰まった洋服の定番といえば「タートルネック」ですが、タートルネックは特に顔の大きさが強調されてしまうので避けた方が良いとされているアイテムのひとつです。
その他にも、首筋が詰まっている「ボートネック」「クルーネック」なども顔の大きさを強調してしまうので避けることをおススメします。

ポイントとして……

鎖骨が見えるくらいのトップスを選ぶと、肌の露出がでて、顔周りがすっきりと見え、顔の大きさを感じさえなくなります。

鎖骨を露出できるアイテムには、どのようなものがあるでしょうか？

＊Uネックタイプのトップス
Uネックとは、文字通り首元がアルファベットの「U字」型になっているデザインのもの。

特徴としては、クルーネックよりも深めに首元が開いています。デザイン的にも丸みを帯びているので、若干カジュアルな印象をうけます。

＊Vネックタイプのトップス
Vネックとは、これも文字通り首元がアルファベットの「V字」型になっているデザインのもの。

VネックはUネックと比べると、きれいめな印象を受けさらにスッキリして見え、顔周りの印象をシャープに見せてくれるのが特徴です。

＊スクエアネックのトップス
スクエアネックは、首元が四角い形のようなデザインのものです。

特徴としては、やはり顔周りを直線的にスッキリと見せてくれ、さらに鎖骨や首筋が見えるため女性らしいネックラインを演出してくれます。

でも寒い時期には、どうしてもタートルネックを着たい時もありますね

冬の寒い季節には、どうしてもタートルネックに頼りたくなるのは当然ですね。では、どうしても”タートルネックを着たい時は、首回りに余裕感があり、肌に密着感のあるものは避けて、ボリューム感のあるシルエットのコーデを着ると意外と小顔に見えます。ひと工夫ですね。

次回は、”「顔でか」さんでもボリュームアイテムを使えばで「小顔」に見える”といったテーマで発信させて頂きます。

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